UIAPduino Pro Micro CH32V003 の開発を始めるための Makefile テンプレートです。 ch32fun フレームワークを使用しています。
48MHz 駆動の CH32V003 RISC-V マイクロコントローラを搭載した Pro Micro フォームファクタのボードです。
- USB Type-C で電源供給とプログラム書き込みが可能
- USB 2.0 Low-Speed デバイスとして動作(HID デバイス作成可能)
- 3.3V / 5V(初期値)の電源電圧を選択可能
- SparkFun Qwiic Pro Micro(USB-C 版)とほぼピン互換
- 日本設計・全数検査・無期限保証
詳細は 公式サイト を参照してください。
- CLion(推奨)
- ch32fun をクローン済み
- RISC-V ツールチェーン(ch32fun に付属)
- minichlink(ch32fun に付属)
- UIAPduino Pro Micro CH32V003 ボード
git clone https://github.com/cnlohr/ch32fun.git ~/ch32funch32fun を ~/ch32fun 以外に配置した場合は、Makefile の以下の行を環境に合わせて変更してください。
include $(HOME)/ch32fun/ch32fun/ch32fun.mkGitHub の 「Use this template」 ボタンから新しいリポジトリを作成してください。
CLion でプロジェクトフォルダを開き、Makefile プロジェクトとして認識させます。
main.c に実装を追加してください。
#include "ch32fun.h"
int main() {
SystemInit(); // システムクロックを 48MHz に初期化
funGpioInitAll(); // GPIO を初期化
// TODO: セットアップ処理をここに書く
for (;;) {
// TODO: メインループ処理をここに書く
}
}ch32fun の設定変更は funconfig.h で行います。設定可能な項目は ch32fun/ch32fun.h を参照してください。
CLion の Makefile ターゲット、またはターミナルから以下のコマンドを実行します。
| ターゲット | 説明 |
|---|---|
make |
ビルドして書き込み |
make build |
ビルドのみ |
make clean |
ビルド成果物を削除 |
.
├── main.c # メインソースファイル
├── funconfig.h # ch32fun の設定ファイル
└── Makefile # ビルド設定
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